ニンテンドースイッチが我が家に来た!!
ついにニンテンドースイッチが我が家に来ました!!
おおー✨主人が抽選にあたった!
— 宵山 楓 (@submaple) 2017年8月20日
今からニンテンドースイッチ買ってくるわ
き、きたーーー。
— 宵山 楓 (@submaple) 2017年8月20日
主人のスイッチ!! pic.twitter.com/h6k0oN0wpY
発売当初から欲しい欲しいと主人が言っていたスイッチ
月々のお小遣いが3万5000円
通常月では購入が難しいのでボーナスでたら買うと意気込んでいた。
ちなみに我が家では通常月は一定額お小遣い制ですがボーナスは
各自総額の30%はお小遣いにしてもいいルールにしている
しかし支給された2,3日前に発売されてしまったのだ…
そう…
スプラトゥーンである
おかげさまで本体はどこも売り切れで
超絶グロッキーな主人をなだめるのは大変だった…。
そこから某電化製品の抽選会に参加して
2回目の抽選で当たりましたー!
今日は迅速に仕事を終わらせてかえってくるだろう…。
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おばさまのマウンティング?笑
会社のおばさまとの会話が成り立たない。
基本、嫌われているのか挨拶しても返事してこないし避けられているんだけど
お昼だけ女性陣でごはん食べる為、嫌でも顔を合わす。
でも話をしたりしないんだけどね⇐
たまーに口を開くとよくわからない感じに会話を投げてくる。
おばさま「楓さん、聞いたんだけどいつも会社の近くで買い物しているの?」
私(なんやいきなり前振りもなしに…別にいいけど…)
「はぁ、そうなんですよ。近くに普段使えるスーパーがないんですよね。隣の駅のほうまで行かないと」
おばさま「新聞とかはとってないの?あなたの家の近くにもスーパーあると思うけど」
私「えー本当ですか?どこにあります?○急やイカ●以外でってなるとちょっとわからなくていつも足をのばしてるんです。」
おばさん「あるよ。A駅側にたぶん」
私(…?たぶん?)
「そうなんですか?ちょっと知らないですね…。」
おばさん「隣の駅行くのと同じくらい歩かないといけないけど」
私(え…それってないってことやん…)
前述のとおり仲がいいわけではないので
ギャグやん!っと笑い飛ばすこともできず…笑
その後おばさまは通常仕様のツ―――ンモードにならはったので会話終了。
何が話したかったんかまったくわからない…。
ただ私の言う事、やる事を否定したかったんやろか…。
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最初で最後 夏着物
本格的に暑いっすね。
暑いと着物もしんどいのですが
昨年買ってしまった夏着物、涼しげだし着たい!
…という欲求に勝てずに汗をたらしながらきましたがな!!
帯は麻の名古屋帯。
普段はいつも袋帯でお太鼓にするので柄合わせに案の定四苦八苦…。
帯単体どーーーーん
雪の結晶だよ!
可愛いよね!!
一目ぼれしたんです!!!
そして大島紬に手を出しました…。
初大島がまさかの夏大島になるとは…。
蛍ぼかしです。
透け感もあっていい感じでこれまた一目ぼれ。
合わせてみると
こんな感じ!
正面!!
それらしく着れたかな。
着物を着るのは気合いがいりますが
着たら楽しい。
頑張ってローン返す。←(笑)
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お子さんに何か習わせたいものある?
主人「もし、お子さんが出来たらさ何か習わせたい事って決まってる?」
二人でぼーっとテレビを見てた時に主人が唐突に聞いてきた。
どうしたどうした?
私「んー特にこれというのはないけど…」
せっかく聞かれたのだから何か答えたい。
あ、そうだ。
「公文式かな」
主人「なんで?公文式やっていたん?」
そう。私は小学1年から中学1年の途中で別の塾に通い始めるまで
公文式に通っていた。
私「その時は何とも思ってなかったんやけど、
毎日決まった量を宿題としてやって正解するまで解き続ける習慣って大事やなって思っててな。
その習慣さえ身についてやり方を覚えたら勉強したいときに自分で勉強できると思うし。しいていうならそれくらいかなぁ。」
私「いや、でもほんまに急やな?」
主人「いや、会社の人とそんな話がでてな。楓はなにかあるのかなって思って。」
あ―――特にこれといってないんだなぁ。
その時にやりたい事や興味が出たことしたらいいんじゃん?スタイル
私自身色々やらせてもらったけどあまり続かずに辞めてるんだもん。
ピアノは集団授業で行ってたけど、猛烈につまらなくて
そこにあるレゴで遊ぶことが楽しみだったし。
クラシックバレエの子供クラブは
一緒にやってる子たちと仲良くできなくて⇐笑
残ってる写真はぜんぶなんか怒っている顔してるし。
中で今も続いているのは小学校高学年でやりたいと言い出した合気道のみ。
お母様にはいろいろ習わせていたのに結局合気道かよ!と言われていたえへ。
「ちなみに会社の人は何て?」
主人「みんなやらせたいのがあるらしいよ。A先輩は水泳は絶対っていってたし、後輩のB君はいろんなスポーツをやらせたいって。」
「へぇ…。そうなんや。貴方はなにかあるん?」
主人「僕?ないよ?」
この妻にこの主人あり、って感じなんだろうなと思ったよ。
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【読書記録】 かわいそうだね?
暑くて家にはいられない為、図書館からお送りします
もう、暑いしか口から出てこないよー。
大分前に読んだのに記録してなかった
「かわいそうだね?」
発行 ㈱文藝春秋
①かわいそうだね?
②あみちゃんは美人
この二本立てで私はどちらの話も好きです
あらすじ(ネタバレ注意)
①かわいそうだね?
もう冒頭からおかしい。
百貨店アパレル勤務の樹理恵の彼氏 隆大は元カノのアキヨと同棲している。(!)
なめてんのかテメーと言えなくてそのままずるずる最後まで付き合っていて、いったんはそのアキヨとの関係を許そうとする(まぁ許せていないのだけど)
樹理恵には明らかに「アキヨよりも自分の方が上、恵まれてる」という考えがある。
だって私が彼女だし。
だって私は正社員でお金もあるけどアキヨはニートで隆大の家に同棲しないとやっていけないくらいだし。
そう、アキヨってかわいそうな人なんだわ。
そう、これは人助け。
これを認められないなら私は悪い子。
くらいの追い詰められているのを感じました
で、結局アキヨからのラブラブメールを発見。
誕生日もクリスマスも二人のご機嫌取りをしてるのも
アキヨといちゃこらしてるのもわかってしまう。
最後の修羅場で
どないせっちゅーねん!!
と関西弁でまくいたてるシーンはスッキリして好きです
どっせいどっせい
どないせっちゅーねん
②あみちゃんは美人
さかきちゃんは美人。でも亜美ちゃんはもっと美人。
冒頭の文からヒリヒリきます。
女性にはあるあるの容姿問題です。
さかきちゃんはそんな問題もありまして
仲良くしているような感じにしているけれど
亜美ちゃんを苦手に思っている。
でも人気者の亜美ちゃんといるメリットがさかきちゃんにはあり
一方で亜美ちゃんはさかきちゃんが好きだった。
何でだろうと思っていると最後に明らかになる。
あまりにちやほやされた為か、
「つれなくされないと愛せない」
だからさかきちゃんに亜美ちゃんは心開いたんだね。
さかきちゃんは他の周りの人みたいに亜美ちゃんを崇拝したりしなかったから
なんだかんださかきちゃんだけが亜美ちゃんを理解している。
いろいろあったんだけど亜美ちゃんの親友はさかきちゃんだったんだと思って感動した。
あと最後亜美ちゃんの結婚式でさかきちゃんが亜美ちゃんに送った言葉が素敵すぎる。
『見渡す限り、亜美の人生だよ。窮屈にならずに、自由におおらかに亜美の人生を生きてください』
亜美ちゃんの現状を理解した親友の言葉だ。
評価
★★★★☆
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祖父の納骨と祖母への挨拶
父方の祖父の納骨に旦那ちゃんに休みを取ってもらって一緒に行きました。
昨年思ったよりもずっと早く逝ってしまった祖父。
足腰が弱って一人では生活できない祖母を介護施設に入ってもらったり
その片づけがあったりで結局半年以上納骨できず
最後は祖母も家から施設へ移ったので誰もいない家に骨も置いたままでした。
私が結婚前はお骨をだれもいない部屋に置いていることが気がかりで
祖父のお骨、我が家に置かないの?と父に話したりしていましたが
色々と思うところがあったりして今に至る。
いや、本当に無事に納骨できて良かった。
旦那ちゃんは田舎のいわゆる由緒正しい
家系図とかがあるようなおうちだったそうで地元の神社に先祖代々の墓があるので
こんな大きな霊園に来るのは初めてだったそうな。
納骨後、祖母の所にも挨拶にいってきたら
調子が良かったみたいで
すぐに旦那ちゃんの名前も覚えてくれてよかった。
ちゃんと式するからね。
ちゃんと見てね。
体重が減ったよ!どや顔!
「ねぇねぇ!体重が5キロくらい減ってたよ!!」
仕事から帰ってくるなりなんじゃいなと思ったら
どうやら痩せたよ!と主張したいらしい旦那ちゃん。
お仕事仲間と一泊したホテルの部屋に体重計があってはかてきたんだそう。
旦那「服を着て図って79キロくらいやったから、僕の身だけやったら77キロやな」
私「それは数字を丸めすぎな」
でも特にダイエット意識せずに一カ月で5キロはすごいよね。
米はめっちゃ食べるし
いったい一人暮らしの時は
どんだけ乱れ切った食生活を送っていたのやら…。
おそろしやおそろしや。
そして私も体重をはかりたい。
まだ、家には体重計がない。