おばさまのマウンティング?笑
会社のおばさまとの会話が成り立たない。
基本、嫌われているのか挨拶しても返事してこないし避けられているんだけど
お昼だけ女性陣でごはん食べる為、嫌でも顔を合わす。
でも話をしたりしないんだけどね⇐
たまーに口を開くとよくわからない感じに会話を投げてくる。
おばさま「楓さん、聞いたんだけどいつも会社の近くで買い物しているの?」
私(なんやいきなり前振りもなしに…別にいいけど…)
「はぁ、そうなんですよ。近くに普段使えるスーパーがないんですよね。隣の駅のほうまで行かないと」
おばさま「新聞とかはとってないの?あなたの家の近くにもスーパーあると思うけど」
私「えー本当ですか?どこにあります?○急やイカ●以外でってなるとちょっとわからなくていつも足をのばしてるんです。」
おばさん「あるよ。A駅側にたぶん」
私(…?たぶん?)
「そうなんですか?ちょっと知らないですね…。」
おばさん「隣の駅行くのと同じくらい歩かないといけないけど」
私(え…それってないってことやん…)
前述のとおり仲がいいわけではないので
ギャグやん!っと笑い飛ばすこともできず…笑
その後おばさまは通常仕様のツ―――ンモードにならはったので会話終了。
何が話したかったんかまったくわからない…。
ただ私の言う事、やる事を否定したかったんやろか…。
p>
にほんブログ村