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世界と私の境界線

普通の社会人OL25歳の日常 合気道に着物着付けをしながら駄文を書き散らす。

秒速5センチメートル 感想

 

前前前世から僕は君を探し始めたよ―――

 

RADWINPSの曲のサビのこの部分も気に入って

映画館に行く気まんまんです。

 

ミュージックステーションに出た時はそこだけみました(笑)

 

 

これを見る前に

新海誠監督の作品を見ようと思って

秒速5センチメートル」を借りてみました。

 

 

 

3話仕立てになっています。

 

以下ネタバレ

 

図はもうとても綺麗なんですよね。

言うまでもなくって感じですよね…。

 

桜花抄

 

小学生の男の子貴樹と女の子の明里のお話。

親の都合で引っ越しの多い二人が少しづつ惹かれていくがまた引っ越しで離ればなれに…。

 

これが中学生になって会いに行くんだけど監督はドSかなと…(笑)

 

雪で電車がどんどん遅れていく…。

貴樹の焦る気持ちと不安な気持ちがしみてくる。

 

携帯ないんかよー

 

私だったら無理。不安で無理。

 

駅につけば明里がまだいてくれて良かったね。

そこで話して外泊して…となる。

女の子のそんな外泊無理だろと冷静に突っ込みたくなるけれど

振り続ける雪と二人のキスの図、音楽も合わさってすごく綺麗。

これは映画館のスクリーンで見たかった。

 

コスモナウト

 

3話構成の中で一番好きな所。

花苗が一番感情移入しやすかったです…私は。

 

ちょっと影のある感じ、知らない土地からきた貴樹はかっこよくみえると思う。

 

実際、優しいんだよね。

花苗に対して。

 

サーフィンで波に乗れない中がむしゃらにやってみる

積極的に貴樹と一緒に帰れるように待ってみる

自分のやりたい事を模索する花苗は青春真っ只中である。

 

一方貴樹は優しいんだけど、心ここにあらず…みたいな。

メールを打つシーンが多々あるんだけど

あれが打つだけで送っていないものだとは…。

 

花苗の告白しようとして結局言えなくて…

代わりに行ってしまうこの言葉が痛い

「優しくしないで…。」

 

秒速5センチメートル

 

あ、そういう終わり方なんやと

一瞬で終わってしまってなんかよくわからなかったけど

歌と最後の貴樹の顔が印象的。

 

あと、あのメガネさんはだれなん?みたいな。

 

終わってしまうと感想は

 

なんにもなかった

 

って感じ。

 

明里とつきあったわけでもなく

貴樹はただただ引きずってそれで終わり。

 

綺麗な図がよけい悲しくさせるけど

実際の世の中も…こんな感じ。うん。

 

なにもない。綺麗な思い出の青春映画だった。

 

 

 

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